panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

ハローワーク横浜へゆき、帰ってディヴィッドソン届く

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 また寒い。でも車で関内のほうまで出て、中華街で昼食して帰ったからどうてことはない。横浜のハローワークは中華街にあるのだ。

 ポキが失業したと思っている方には悪いが、無関係である。無実でもある。キャロル・ゴーン(キャロルだったか)のような歯切れの悪さはあるが、無視してほしい。いずれにしても久しぶりにハローワークへいった。昔一度だけいったのは、博士論文を書くためである。ふふふ。ツァイツェン。

 このジュリー・アンドリュース似の歌手、イギリス人だが、声が透明でうまい。ヘンデルとヴィヴァ君だが、まだヴィヴァ君には達していない。しかもヘンデルカンタータ類なので、非常によい。ヘンデルはオペラよりカンタータ向きかもしれない。カンタータの場合だとオーケストレーションも悪くないというか、貧乏くささはない。

 届かない外国からのCDを何枚も待ちながら、こうして来たばかりのを聴くのは至福の楽しみである。・・・でもやや疲れた。半日仕事だったもんで、ハローが。ハロー、あんど、グッバイ。