panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

サー・マイケル・ハワードの古典的戦争論


Tamerlano - Atto 3 (12/9/2017)

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 午前中の会議をおえて、明後日も同じ時間から会議だったことに気づく。うーん。この期に及んで、会議の晩冬である。初春の3月に会議は晩冬をもってくる。

 この本は戦争論の古典である。翻訳もある。親子で訳したものだが、ほとんど役に立たない。これだけでは人前で話すことができない。しかしハワードは叙勲され、サーとなる。うーん。さあ。

 エディションが変わっているから少しは改善されているのかもしれないが、改訳されたときはこの新版からなのだろうか。うーん。買うかどうかを少し迷うが、図書館に入っているかもしれない。そっちを調べよう。

 ただし下のはほんとに古典である。翻訳もある。文庫二つ分になっている。

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 前にも掲載したが、ポキはこれをやはり聴き続けている。・・・しかしなぜトップに掲載されるのかね。