panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

雨で寒くなったが、蒸し暑いことに変わりはない


  今日は突然の事態が発生して、愕然となったが、何とか上層部で処理したようである。こういうのが好きな人というのは確かにいる。そういう人に任せればいいのだが、そういう直接民主制では問題があるから間接民主制が存在する。そういうことではあるが、とにかくアホらしすぎて直ちに官憲を導入して、処置したほうがいいようにも思うのだが。刑法犯なのではないか。それって?とか思う。
  終わったと思って時間をみるとちょうど5時。今日も不毛だった。不毛だったからといって、不満はない。それが日本社会で生きるということだから。関係者の調整が何段階にもなって連なる永遠の調整努力が、平等社会日本の宿痾でもある。しゅくあね。読み方は。
  あーあ、くだらねえ。って普段でもつかったことのないべらんめえ調で思ってみると、やや事態は改善したような気になる。これをデカルト的自由という。ふん。あーあ、くだらん。