panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

ヴィヴァルディに感謝


  昼前に一仕事を終えるが、長くみていなかったメール返信作業その他で午後は時間を使う。病人ではないが、病院に通うポキへの試練はつづく。
  何だかわけのわからない長い事務作業が二つもあり、締切り前にやることが多いが締切りが近づいている。これではまるで勤め人ではないか。勤め人が勤まるくらいなら最初から勤め人をやってるさ。うーん。くくくくくくくくくくく、クリスマス。なわけないか。早くこい、クリスマス。外来宗教であろうが何であろうが。仏教も外来だった。
  そういえば。日本人にあるのは悉皆(しっかい)仏性説くらい。あらゆるものに仏性があるというような。でも仏性というものも渡来なのでは?と思うと、どれほど未開だったんだ、日本は?といいたくなる。