panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

シッド・ハレーとリスベット・サランデル


  昨夜はテレビがストをおこしたし、しゃべりで疲れていたので早く寝たため、深夜12時におきるという失態をしでかした。そのためミレニアム2下を4時までかかって読んだ。ようやく下に入って、物語は一気に進行する。でも今日も職場だが、そのため4時に寝て朝起きると、テレビはようやく再起していた。
  そこでミレニアムの主人公リスベットとならんで、ディック・フランシスの主人公ハレーを掲載。ハレーの画像はないようなので、本『再起』を。家人1が最近はまっているのがこのハレーという主人公なのだ。