panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

不覚であった


  二カ所から通知が来ていて、一つは応募者なしで免除されたが、部署が違うのでこっちは錯綜状態であったが、ふふふ、9時50分ではなく、11時50分のほうが生きていた。
  だから朝9時すぎに職場に来た我輩はアホだったことになる。うーん。アホ続きだ。アホは遺伝するのみならず、伝染するし、連続する。という悲しい状態で、芯がアルデンテのまま、待機となった。
  あー、大儀であった。近こう寄れ。といっても部屋には誰もいない。加山雄三の若い声が響くだけあるよ。あるよ。