panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

経過観察の結果


  結果はやはりなんともなかった。昨日届いた健康関係の自分の数値の表があって(最近は法令でこういうことが行われているようである)、職場から持ち帰りもっていったのだが、ま、我輩、太っている以外は、どこも問題はないのであった。血圧も間10分で劇的に変化するし、そもそも数値は信用ならないものがある。だからどこも問題ないというわけではないともいえるのかれしれないが、面倒くさいし、万事順調ということで手を打とう。ハイハイハイ。
  写真は「電網郊外散歩道」というブログから、もう冬になろうとする山形の郊外。北の秋。このブログはクラシックと万年筆と小説の好きな人の書いているもので、万年筆は腱鞘炎関係でしこたまネットを参照したが、このブログもその一つなのであった。
  でも来月も来いというので(ピーチ女医が)、行くことにした。だめ押し経過観察。そもそも腱鞘炎のほうで行ってる病院の医師とピーチ女医が同じ変わった名字なので、同一世帯を構成しているのかを確かめたいということもあるし、、、。今日は自分の問題に集中していて問うのを忘れていた。ふふふ。全方位的な我輩ではあるが、難破した船員のように自分のことだけが大切なもんで、、、。オア、ただの物忘れ?