panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2017-07-24から1日間の記事一覧

ドーダ学を読みながら医者を眺める

手術日が8月後半となり、しかも予想に反して2泊3日も時間をとられるということで、こんな簡単な手術になぜ?の思いが強いが、医者は珍しく医者らしい。女医ではない。女医で医者らしい医者にあまり遭遇したことはない。 鹿島茂先生のドーダ学(どーだ、おれ…

明日からまた連日の試練

3日連続休むなんてことはポキの生活では日常茶飯事だったのだが、それができない。かくしてヘトヘトとはいわないが、毎日スケジュールがつまっている。それはお忙しいということなのだが、それが嫌だ。それがいやで、この仕事をしているのに何たることだろ…