panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

一転して25度、東南ああアジア


  今日も雨だった。昨日のスコール(別名、ゲリラ豪雨)の続きだが、昨日は35度もあったらしい。今日は25度というから、10度下がった。・・・つまり、やはりアジアではないか。スコールのあとは涼しい。
  過渡期の表現がゲリラ豪雨である。もうちょっとすると、スコールと正式に呼ぶことになるだろう。
  日本が東アジアであるというのが最近の論調である。鳩山とか。ふふふ。除名処分をするにも民主党員ではもうない。もっと早く手をうつべきだったね。民主党
  ともあれ、いまや東南ああアジアの一員、その東の恥である。いや端(はじ)である。でもかつては、極東だったのではないか。ファーイースト。
  極東の孤高を捨てて東アジアに寄り添おうとして、東南ああアジアかあ。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、笑える。
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  今日はずっと地下一階で討議していたので、世界の動きはまったくわからなかった。つつつつつつ、つまらんね。やはり世俗というか風俗というか、そんなのに接していないといけんぜよ−−−−。といった気分だが、明日の仕事もあるし、うーん、もう眠りそうである。でもやることはあるのである。あるのである、、、、あるので、、、、あるの、、、。あ、この写真はモンゴル帝国の伸長を図示したものである。ぐわっと拡大し、4汗国になるあたりの世界史的状況を伝えるものである。とくに意図はないのだが、ここに世界史は開始する、という学説がある。ヨーロッパ?ふん。、、、もう寝るかあ。