panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

と思っていて、、、


  午前中、とうとうアイフォンのバッテリーを交換できた。11時に頼んで12時に来いというので、塩サバの定食(ただし大戸屋でなく)を食べながら、待った。ま、よかった。これで重い付属のバッテリーを持って歩かなくてもよいかもしれない。・・・でも結構すぐバッテリーが減るようだが。
  今日は夜は少し用があり、その前に26日締切りの仕事というのが何であったかを思案中である。探してもみつからない。どういうことであろうか。何が締切りなのか。一体それは何なのか。
  仕事というが仕事以前で悩むポキ。まったく不毛だ。踏もう踏もう、いざ相撲。
  表題を思い出した。最近若い人は「と思っていて」といういい方をするが、実に不愉快である。昨日の会議ではいい年寄りまで使う。
  正しくは、「と思います」ではないか。ここでいったん切って、次につなげる。あるいは「と思っており、それは、、、」ではなかろうか。「いて」は下品だ。「おり」が我々の職業のものの正しい用法ではないか。
  あるいは端的に「と考えます」ではないのか。思うと考えるでは相当違う。それを思うなんて曖昧な言葉でごまかすんじゃない。と、内心ポキは思っていて、、、。あ!