panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

初日終わる


  ようやく初日の仕事が終わった。体調は悪くない。でも出血の状態は表面からは分からない。
  主任の仕事をしようとするが、もう集中力がつづかない。明日にするか。明日は朝から病院だが、そのあとに出勤することにしよう。
  この仕事がなければ堂々と再入院していたのだがなあ。のんびりと。でも意外と多忙でもあるのだが、病室暮らしは。
  写真はナイーヴ社のCDの表紙。神父と思われる人びとが長い階段の上にポツンポツンといる。ある種の広場恐怖症や孤独を喚起する写真である。