panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

疲労は寝て待て


  帰宅後、思わず居間で寝ころんでしまうというのは避けられたと思ったら、寝床でバタンキューとなって煌々と電燈がついたまま目が覚めると、苦手な荻上チキの声がした。夜10時以降ということである。
  ということで、やはり木曜日の苛烈なしゃべり仕事は疲れる。疲れたら帰宅してうつらうつらするのが正解だったのである。以後気をつけたい。といってもあと一回この仕事をすれば、木曜日はもう仕事は半年ないのだが。
  今日は意外と重大な仕事でまた職場だが、集中力がつづかない。でも一つ問題をつくればいいのである。しかし最後の一つになると、人というのは急激に壁にぶちあたる。しかももっと暗い日だとやる気が強制されるが、今日のように好天かつ劇ジメジメだと、やる気は失せる。かんぱりたい。