panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

帰京、桔梗、奇矯


  帰って来た。疲れてはいるが、仕事をしている。昼休み。
  例によって海のみえる喫茶店でしばしの憩をとったが、冷抹茶が非常に心地よかった。

  500円のラーメン。大変函館ラーメンらしいが、いかんせん窓がない。中華的解放感に乏しい。松風町にて。
  なお、桔梗らしいものが咲いていたが、桔梗なのだろうか。
  奇矯は説明の余地もあるまい。
  6月の晴天の函館は爽快だが、十分に民心が爽快さを知っているのかは不明である。
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  帰ると、首都圏にはやはりバロックオペラが向いている。ノスタルジックな豪華さ。