panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

悲しきテポドン


  今日が怒濤の最終日。蓄積疲労を無理して車でくる途中、リリー・ラスキーヌのハープが突然中断した。ジェイアラートの警報でテポドン発射を知らされる。初日に決行だったのか。旧暦の大晦日
  ということでヘトヘトで日曜の午前にやってくる我輩の意気をますますそぐ出来事。これぞまさしくクレイジー。・・・車を降りるころにはすでに太平洋の公海上に落下との確認がなされていた。

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  仕事は終わった。疲労というか脱力感というか空漠感というか。