panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2016-02-07から1日間の記事一覧

悲しきテポドン

今日が怒濤の最終日。蓄積疲労を無理して車でくる途中、リリー・ラスキーヌのハープが突然中断した。ジェイアラートの警報でテポドン発射を知らされる。初日に決行だったのか。旧暦の大晦日。 ということでヘトヘトで日曜の午前にやってくる我輩の意気をます…

解放された夜

怒濤の一週間を省みて、一番の成果を考える。深夜12時。もう8日である。蛭子先生の日めくりをめくってもいいのである。ということではなく、一番の成果はとうとうこの長くかかった寝床の呪縛から解放されたことである。 毎晩数ページ読むのもつらかった。で…