panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

ふとみてみると、、、


  もう寝床につくべきだが、レオン・フランイシャーのモツ君ピアコンが悪くないのでやや、精気をとりもどす。
  今年後半は自他の体調問題で明け暮れ、大したことはしなかったが、ま、順調に個人的な生活は進んだ。さて自他といっても、自の体調は問題がほぼなかったわけで、ただ東南おおアジア旅×2が辛かっただけなのだが、年末にいたってタイ問題もあって、東南おおアジアについて知るべく下川裕治関係のブログをみてみると、、、
  ホーチミンに着いたようなのだが、路線バスがクラブと化しているという話が出ている。うーん。今回路線バスは一度も乗らなかった。ご一行さまが大勢だったからであるが、うーん、恐るべし、下川。さすがに目のつけどころが違う。
  我輩はもう近代化が相当進んで、面白みがやや陰っているとみたのだが、まだまだ知るべきところはあったわけであるね。12月9日の下川のブログは、 http://odyssey.namjai.cc/。  なおタイの国王プミポン氏は86歳となった。昭和2年ね。きっと。・・・ちなみに我輩の王様ではない。マイペンライのマイなのではないか。否定のマイ。