panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

仲里依紗をどう読むか

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 昨日で予定の仕事は終わり、あとは他の非正規的な仕事になる。3月まで。

まずは無事に終えた、、、のか。一件、残念なことがあったが、仕方あるまい。

 さてこのハーフのタレント。なかざと依紗と読もうとして、何度かおかしいと思っていたら、これは仲、りいさと読むことにいま気づいた。うーん。

 最近よくあるポキにおける柔軟性の欠如である。こうして常に非柔軟な、要は頑固な人間になっていくのであろうか。

 坪内祐三が亡くなったらしいが、それも知らなかった。あ、チェックしないと。

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 しかも今調べると、東京人という雑誌に書いてたと思う坪内を、頭の中では、夏目房之介(夏目漱石の血縁)という漫画評論家をイメージしていたことに気づいた。この意識の混濁はまことに深刻である。いまの中国を清国と思うほど深刻だということを申告したい。・・・実はこれも非柔軟化の例なのだ。