panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

まずい状況である

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 梅雨にも慣れた。こういつも曇って小雨も降っているというのも、活動を強いられないという意味では、反動員的状況ともいえ、これはこれで味わうべき環境かもしれない。

 ポキのデスクトップの液晶は縦置きである。しかしドクターX視聴以来、横に戻している。いまもそうだ。つまり、机の上ではいつも何か昔のテレビ番組が流れているのである。いまは、孤独のグルメ。テレビで見る分には、退屈でしょうがなかったので、ほぼ初見である。主人公に演技力があるわけではないので、テンポののろさが相変わらず足を引っ張るが、ま、こんなもんだろ、日本のテレビ番組。

 いずれにしても仕事の邪魔である。プライムビデオ。アマゾン。ナイル川でもミシシッピーでもない、アマゾン。みやぞんでもない。、、、うーん、書くだけ、損だった。

 なおこの写真からわかるように、高峰秀子は決して超美人ではない。むしろ二階堂ふみ似である。ということを、無責任他人顔面評論家として一言、申し上げた。