panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

世界に冠たるハハー主義社会

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 朝車中で思いついた言葉が世界に冠たる、、、であった。その、、、がいま思い出せない。仕方ないから、日本社会批判の文脈で使ったから、ハハーと土下座する雰囲気を表現してみた。アホか。自分が。

 今日も職場。昨日は、一年の締めくくりで多忙だった。でももう飽きた。というか最初からこの儀式はいやだったが。

 今日は今日で、やることがあるが、グルックの古典を聴きながら。これはオペラ改革者グルックの代表作品である。しかしなんだか別のバージョンだし、指揮者がファゾリスだし、買ってみた。週末大量にCDが届いたなかの一枚。

 グルックの改革がモツ君なんかのオペラにつながるかと思うと、やってくれなくてよかったのに、と思いながら、聴いている。午前10時。