panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

明日からまた連日の試練


  3日連続休むなんてことはポキの生活では日常茶飯事だったのだが、それができない。かくしてヘトヘトとはいわないが、毎日スケジュールがつまっている。それはお忙しいということなのだが、それが嫌だ。それがいやで、この仕事をしているのに何たることだろうか。頭、来る。
  お忙しいというのをほめ言葉だと思ってる連中が過労死をつくりだし、その当事者となるのだ。忙しくない人間が上流だとイタリア人は思い、アメリカ人はその反対、つまり日本と同じだということのようだが(最近ネットに出ていた)、人類史の基本はイタリアだ。
  業績とか達成とか(同じ?)、個人的努力とか、もういいから、少し身分制のよさも加味した世界をつくってくれないかなあ。