panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

打倒、ダレノガレ明美


  9時近く食事を終えて、家人2の帰りを待つ。湯西川温泉が自炊に化け、スパゲティをつくるが、うーん、コクがない。家人2の怒りの神経戦的鉄拳が加えられるだろう。時間の問題である。
  ブログ、書け書けと云われてもそう書くことはない。食事しながらダレノガレ明美をみる。前にも云ったが(というセリフが多いが、仕方あるまい)、ダレノガレという名前はどこの国の名前なのか。とうとう出たという感じ。トリンドルでも相当ショックなのに。でも姓があるだけ、西洋はましなのであって、しかもウンだのスンだのといったアジア系より何となく言葉に物質性がある。適当に叫んで名前を考案した観が、東南ああアジアにはあるような気がする。
  それで話は我輩の知っているある大学生のタレントに飛ぶが、彼女はスラブ系なのだが、これは顔としてはダレノガレにかぶっている。まずい。よく似ている。だからダレノもスラブ系なのかもしれない。しかも我輩のほうは、ハーフではない純粋のスラブ人なのであるので、日本でうまいこと受けるのかと、若干、老婆心ながら心配しているわけなのであるね。余計なお世話だが。
  なぜ知っているかって?そりゃ、我輩の仕事がそういうもんなんで、、、。ちなみに我輩の仕事はモデル派遣業では決してない。マンパワー社でもない。ブラック関係ではないし、そもそも我輩の仕事、これが職業かという気もする夏の夜でした、、、。
  ま、この程度で。