panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

時間のないことに憂鬱を覚える


  のんびり何か二つ以上のことをしようとすると、時間がないことに気づく。もう正規の仕事の開始まで、途中の海外の時間を度外視すると、1週間もないわけなのである。あせらないが、汗が出る。
  18世紀前半的耽美世界にひたっていることはできない。ちなみに耽美はたんびと読む。ちんびではない。高校時代にそう読んで、後年の東大教授に笑われた。理科系のくせに漢字まで知ってるのか。感じ、わる!
  やっぱハッセでも聴こう。