panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

朝、また酷暑か


  夜は結構過ごしやすい感じなのだが、朝はやはり憂鬱だ。明日も午後仕事があり、それで公式の仕事は終わるが、来週もある意味出勤は続くのである。
  昔のようにのんびりできないこのような仕事に、有意な連中がいさんでやってくるはずもなく、かくしてどんどん沈滞していくだろう、ポキらの職種は。いまどきこんなリスキーな仕事に加わろうというのはアホか、悪意ある人々に決まってる。−−−と、愚考する朝。