panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2時間48分の喜び


  あさしあたり午前中の仕事は終わった。あとは明日朝の仕事である。ダブルブッキングになっているので、あっちいったりこっちきたりしなくてはならない、ようだ。
  その準備の引き継ぎができていないので適当にやろうと思う。ってわけにはいかないので、前任者にメール送ったりして、ただいま食事後のまどろみである。・・・・やる気はまったくでない。
  このポルポーラのオペラの19分台にはじまるアリアはポキの愛好である。これにはいっていたのか。このアリアは。御一聴いただきたい。

  先月ナイーブが発売した最新のヴィヴァルディ。こんな英語の評価がついている。「Superb latest release by Naive about one of the greatest Composers of all time; our beloved Vivaldi.」。ごもっとも。あらゆる時代を通じて最大の作曲家の一人。