panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

忙中閑ありそうでない


  今日は仕事日の中間で休みなのだが、用ができて出勤の予定。まだ自宅だが、朝飯はいわゆるがっつりつくって、完璧にサプリも飲んで、後は果物を何か一つ食べて、母(実母。ただし継母はいない。これまでも、今後も)に電話して安否確認してから出る。
  でも例によって大雪のようで、電話しても出ない。雪かき中かもしれない。2時間も雪かきしていることもある、それが北海道なのだ。がっはっはっはっはっは、って威張ってどうする?そもそも帰省しても一度も雪かきしなかったわけで。、、、大変だから。

  最近はポルポーラのこんなオペラもCD化されている。これはライブだが、デッカのではチェンチッチが歌っている。ドイツのドイツ人というのだろうか、このオペラ。意外とダメなポルポーラだが、これはよきものであることを祈りたい。午後の仕事の背景にこれを聞くことにした。3部構成で第1部が80分越えかあ。冬の午後にはいいか、ま。

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  人に邪魔されて全部は聴けなかった。そういう冬の盛りの一日。もう4時半。明日は早朝出勤だし、もう帰ろうっと。今週は週日はずっと出ずっぱりだから。