panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

ほほう、ほぼ一週間ぶり



  みつはしとみはし。一方は10代の妻をなぐり、一方はきっと妻の方からなぐられていたであろう演歌の大御所。でもなぐられていればの話。函館近郊の出身である。なぐられているほうが。
  こういう場合、なぐられているのが恥なのか、それともなぐっているほうが恥なのか。
  などと呑気なことを云ってる場合ではない。はやくも疲労の極致で、今日もそうだが、明後日も来週月曜日も事務上の締切りで、苦しいこと夥しい。
  ブログにいそしむ暇はなかった。といってる間に、家人2は千葉に教習に。
  慌ただしくもつまらない近代日本の東京の一月が進行する。ちちちちちちちちち、ちんまり。
  昨年最後に書いたブログの続きはまた暇なときに。それにしても、日本の現状をきちんとありのままに、ただ心情レベルでいいから、とらえている普通の感覚が多くのひとに欠けていることに、驚く日々なのであるが。