panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2018-01-10から1日間の記事一覧

ほほう、ほぼ一週間ぶり

みつはしとみはし。一方は10代の妻をなぐり、一方はきっと妻の方からなぐられていたであろう演歌の大御所。でもなぐられていればの話。函館近郊の出身である。なぐられているほうが。 こういう場合、なぐられているのが恥なのか、それともなぐっているほうが…

窮鼠(きゅうそ)、返って猫を噛む

あまりに理不尽なことをいうので、執行部であるポキは執行部内部から執行部を批判してしまった。そして珍しく勝利した。 後味が悪い。今頃はあっちは取り巻きたちと酒飲みながら、ポキを恨んで、おだをあげているだろう。もう。 最初は挙手で決したのだが、…