panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

本とコピー類の整理で日が暮れる


  本があふれていて、しかもコピー類もあふれていて、ポキの職場での多くはこれらの物をいかに整理するかについやされている。ほんとに。本と荷。
  整理してもしてもしてもしても、、、、という感じで整理が終わらない。悲しくなるほどの大量のバインダーのなかには昔からとってきたコピーが山のようにあり、それをどうしたらいいのかはっきりいってわからない。バインダーの数を少なくするため、200冊ほどの本のコピーは製本したのだが、それ以外の論文のコピーはどうしようもないほど、存在している。存在しているわけははっきりしているが、だからといっていまとなっては迷惑なのだが、捨てられない。捨てるのではなく系統的に整理したいのである。
  そこに何箱もCDが堆積し、部屋の多くを占めている。一部は外にだし、顰蹙をかっているが、それは来週北海道に送付することになる。分散してしまうが、CDよ、さらば。
  サルデッリの顔がこれ。まだましな方。もっと強烈に人工的で狂信的なのがある。いやあ、怖い。考えているのか、蓄膿症なのかがわからない。そういう人物である。