panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

アルシルダ2枚目を聴きながらやってきた


  何だか思わずブログを立ち上げたが、書くことはなかった。いま職場についたばかりだ。
  車中、昨夜につづいて2枚目(第2幕)を聴く。第25トラックにいたってようやく愛唱歌が出てきたが、だからといって他の全体が面白くないわけではなく、何かゆったりした自然環境の中にいるようなのがヴィヴァ君である。

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  池田信夫氏のついったーで「民進党とともに日本から「万年野党」が消えるかと期待したが、その劣化版ができただけ。こういう「心情倫理」は、日本人の心に深く根ざしてるんだと思う」とある。
  誰でも専門家ならそう思うよね。心情倫理、、、かどうかはわからないが。理性的な反応を推論するのがもともと間違いなんだね。でもどうやって予想すればいいのかね。まったく日本人って不思議だ。