panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

抗生物質で盛り返す


  今日は仕事日である。ゆえに風邪で咳が出ては困る。昨日から抗生物質を飲み始め、話せるようになるが、喉がひたすら渇く。乾くのほうかしら。いずれにしても途中で喉全面から水分が失せ、しゃべるのが、一人空中溺れてます、状態となるのであった。どうにかやりきって、無我夢中で帰宅した。
  でも最近の若人の質が低下がはなはだしくて、もともとやる気なんかないのである。とくに女版若人の下劣化は激しい。親を一人一人呼んで問い詰め、あげくのはてに言葉の暴力をお見舞いしたいとか思ってしまう。
  まずいなあ。
  明日も会議二つ。ほんとにこの商売でこんな事務の山津波のような状況に置かれるとは思いもしなかった。
  それにしても、もう一度身分制を復活して、下劣な連中を最下層身分に追放したら、これってヒトラーと同じ夢?
  まずいなあ。また。