panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

百花繚乱古楽ソプラノ


  仕事中である。でも面接に来ない若人をまつ。今日来ないと自動的にさよならなのである。4人中3人が時間を間違える。時間に厳格でないことが積もり積もって、さよならのクリフハンガーを引き寄せてしまうのだろうか。3時半。約束の時間だから下に降りることにしよう。
  −−−−−−ようやく事務仕事をおえる。おえー。疲れた。何重にも気を遣うのが、気が重い。
  インヴェルニッツィなんて名前はやはりラテン語系にしかないなあ。ロベルタがファーストネーム
  バロックや前古典派を歌うメゾを含めたソプラノ歌手は次々出てくる。どうやって生計を立てているのかと、しなくてもいい心配を、この極東でしているお人好しはやはり日本人だからだろうか。白人とごきに情けをかけるとは、ポキも焼きがまわったものであるよなあ。