panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

一週間の仕事を終えるが、充実感は希薄


  つかれた。でも一つの仕事で半分の時間、ヨーロッパ音楽史をやったので聴いてる時間が多かった。疲労は軽減されるのである。なるほど。しゃべりすぎなのね。
  今日はしかし6時半にくるというものがいて、待機。ほんとはさっさと帰って、休みたいのだが。なぜこんな時間を指定してくるのか。4時半から可能と返事したにすぎないのだが。もしかして5時半なら7時半に、6時半なら8時半に来るのだろうか。ありえぬはなしではない。
  かくしてポキはいま写真のようにつかれている。
  ちなみにピーター・オトゥールではない。侍役のイギリス人俳優は想像できない。ずばり加藤剛である。したがって最初に変換して出てくる下等号ではまったくない。