panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

日テレ?校閲ガール第一回目を視聴


  夜6時半に会議は終わり、その後来週のため配布コピーを大量に印刷してから、今日届いたA4用書籍棚をつくりだす。職場で買ってもらったのである。うーん。
  しかし自室は狭すぎるので、廊下に出て、老化し劣化した我輩は一時間かけて制作した。腱鞘炎ゆえ、ドライバーの利用が不如意な上、今日は暑い。汗びっしょりかいて、8時過ぎに完成した。
  ようやく職場の部屋のなかに入れて、A4版の大きな書類その他を収納。ますますわが部屋は、地震即、即死状態となる。しかし、なるがままにまかせよう。
  帰ってきてすばやく帆立てスパゲティをつくる。カロリーを気にして何の人生か。ま、自宅で食っているのはなけなしの金を節約するためではあるが。カロリーは気にならないが、去っていくお足(わからない人にはこれはお金のことである)は気になる。・・・書いていて気が変になる。
  ということで10時になっていたのだが、石原さとみ校閲ガールの第一回目を何の気なしにみていると、石原先生がとてつもないいい女優だということに嫌でも気がついた。ありきたりな設定だが、思わずずっとみてしまうほど。来週もみよう。おにちゃんでドコモだかAUの宣伝に出てくる菅田?氏も出てくる。家人1のお気に入りである。しかしともあれ石原さとみを昨日しかったが(そういうよく似た若人が我輩の指導下にいるのである)、ちょっと済まない気になる。
  石原さとみ。さすがの演技巧者、さすがに創価学会!あ、今日は別のことを書くことにしていたのだが。