panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

進まない

日本橋高島屋
  やや疲労しつつ職場。明後日帰郷するのに必要なバッグは職場にある。とりにきた。明日は休みたい。
  いまはほとんど閑散としており、休みにはいったことがわかる。しかし我輩は100年も生きていたので、最後のまとめにはいろうと思っており、切迫感満載である。
  とはいえ、ま、それほど前進的ではない。全身的でもない。漸進的といってよいだろう。適当主義を高田ジュンジ先生と蛭子先生から伝授されて免許皆伝に近い我輩なのであるからして。
  またラフマニノフ2番を聴きながら。