panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

天たかく豚こえる冬


  関口宏船越英一郎の共通性と違いというのを瞬間的に思いついて、目をさましたが、朝の四時なので何もすることができず、二度寝となる。
  そろそろ出かけることにする。映画日和ではないか。それにしてもいろいろメールで若人が泣きついてくる。ほんとに一回も出席しないのに事情をわかれといわれても、、、。何人か出てくると、もう体調が極端に悪くなる。朝までよく寝られないのもそのせいだ。
  人の一生もかかっているが、そのような怠惰さにどの程度までつきあうべきなのか。と、本体より後始末のほうが我が輩のような仕事の核心なのである。あああーーーーひ。