panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

曇天の火曜日


  火曜日としてはかなり調子がいい。疲れがほどほどである。届いたCDを聴いてるからかもしれない。でも今日は午後から仕事にでる予定である。
  ブログをちょっと前まで戻って思ったが、我輩の生活は基本的に単調だが、これほど単調ではないということである。ブログに書かれないこともあるわけで、外や夜の会合などは基本的にオミットしている。その場では楽しそうだったのに書かれ方が少ないと云われるおそれもないわけではないので、書かないほうがいいかと思っているわけである。でもたいしてそういう場合はないのでもあるし、一人で録画をみているほうが充実していると思う人間でもある。
  だからブログを読んでこの人はその仕事にふさわしい単調な日々を送っていると思っていただいて結構なのだが、その結果、二三何かやるべきことがあるというだけでていまやノイローゼになりそうな弱い人間になりつつある。ほんとに老人ってやあねえ。