panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

巨大なマンボウもいるのかあ


以下引用。−−−−−−−−−−−−−−−
南の海の巨大マンボウ、函館で網に…重さ1t

読売新聞 8月14日(木)22時22分配信

 北海道函館市沖の定置網で14日朝、全長3メートル50超、重さ1トン超の巨大なマンボウが捕らえられた。

 南かやべ漁業協同組合に所属する漁師が定置網を仕掛け、午前5時半頃に引き揚げたところ、かかっていたという。

 大きさから「ウシマンボウ」とみられる。漁船にはイカのサンプル採取のために北海道大の桜井泰憲特任教授(63)(海洋生態学)と、北大大学院生の松井萌(はじめ)さん(24)が同乗しており、松井さんがマンボウを撮影した。

 桜井特任教授は「海洋研究を30年以上、続けているが、3メートル50ものマンボウを見たのは初めて」と話している。同漁協によると、熱帯・温帯の海に生息するマンボウが函館沖で網にかかった理由はよくわからないという。
最終更新:8月15日(金)7時5分
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  しかしいないわけではないのではないか。昔、マンボウの酢味噌和えをもらったことがある。マンボウの生をこまかく千切りにしてあったように思うが、お坊ちゃまな我輩が口にできるわけはなかった。中野君の食器の可能性にすらおびえていたのに。・・・ん、中野、、、君?
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  追伸---中野君については前に書いたなあ。そしてマンボウの話を親にただそうと思って電話したがまったく話が通じない。途中でマンボウは北海道では?キナンポと呼ぶことを思いだした。すっかり都会化しちゃった俺さ。すすすすす、すまんこって。
  さすがに惚けつつある母はキナンポの身を茹でて裂いたのか、生のまま和えたのかは覚えていなかった。というか母親だって食べたのか。気持ち悪くね?とくにキナンポの目には目力はないが、知性もないし、、、、。