panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

復活の日ふたたび?


  今日は午前と午後に一件ずつ仕事があったのだが、キャンセルすることになった。午前中のは覚えていたが、午後の部のはど忘れしてしまった。関係各位すまんこって。
  仕事の本格的開始のためかと思いつつ月曜日6時に疲労を覚えて帰宅した直後から、インフル状の風邪に襲われてしまった。そのまま寝につき、翌日も臥せたまま午後の二件の会合をキャンセルせざるを得なくなった。復帰第一戦というか、ビールを公けに飲みに出る日だったのに。
  どういうことだろうか。これほど急激な風邪というのは。誰からうつったのか。うーん。君かな?しかし朝にその徴候はなかったのだが。、、、それとも家人1の退院のため朝6時にゴミ出しをせっせとしたためであったろうか。ワイシャツ一枚では寒けを覚えたのだが。・・・ちなみに寒けを覚えたのであって、寒けを小保方したのではない。今日も上司が公開処刑みたいなめにあっていたが。
  ようやくブログくらいは書けるくらいには復活した。明日はまた正規の仕事だし、まったく何とかならないかと思う。ひたすらぐっすり眠っているが、眠ることにも限界はあるし、体中が他人様のようである。味覚も何とかある程度。
  ということで。死んだと思っている人がいたら、そうは問屋が卸さないということでした、ふたたび。