panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

cameraの一部復活

  生き返ったのは高いカメラで、実はこれでは写真をアップできない。画素数を落とすにはどうするのか。思案中である。でもなんとか救われた。フィリピンでのデジカメの値段はかなりするらしいし。
  漆黒のなかで食事し、終わって8時半。どれもうまくて嫌になるくらい(?)。
  それにしても結構、夜の時間があるなあ。良くも悪くも余裕のある旅になっている。ゆとり世代という言葉が浮かぶが、ゆとりをつくったのは親の世代で、彼ら自身ではない。
  明日はスケジュールを切り上げて早めにマニラに帰るつもりである。あー、それにしても頭が痛いが、ビールの成果。いや、せいか?。