panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

今日の仕事は終わった


(アマゾンの「フィリピン」検索の上位にはこういう雑誌やDVDが多い。「三人そろって」パフュームです!でも十分なのに、、、)。
  外は暑いようだが、大体室内にいて全然夏らしい感じがない。ただし仕事はなぜか内攻して秘めた怒りがふつふつと湧いてくるのだが、その分だけ夏だ。
  メール不通問題も解決し、自転車置き場の問題も解消した。と個人的な話は別にして、フィリピン問題は一向に前進しない。BS,CSで録ってあったフィリピンもののブルーディスクを参加者連に回覧すべきかもしれないが、一つはフィリピンのジャングルに金子某タレントが裸で挑戦するウルルン・リターンズだし、さっぱり参考にはなりそうもない。いっそ裸のつきあいをしてくるかのー。・・・勇気はないが。
  芸科でジョスカン・デ・プレ等のヒーリング・ヴォーカルを借りた(ドイッチェ・グラモフォン)。今日は帰宅すればスペインバロックの8枚組とショパンノクターン2枚組が届いているはずだが、梅雨の夏日には、やっぱり、宗教音楽ではなかろうか。昨日はド・ラ・リューのレクイエムを久しぶりに聴いたが、こんな風だったっけ? 手話放送を千葉放送と聞き間違える近年である。耳がいうことをきかないわけだが、変な日本語だなあ。