panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2014-02-20から1日間の記事一覧

漱石、太宰、ヘミングウェイ、中也(中原)、ミヒャエル・エンデ、大谷崎、川端、、、、、、、、

愛着障害の例に出てくる人の一部である。・・・こうなると何かものを書いたり考えたりするという人のかなりな部分が幼児期の母子関係に困難があるということなのか。 その点からちょっとした議論を展開したものは、一昨日、パソコンの障害で消えてしまった。…

ピアノの平均律を聴く、、、、くらべる

ニコラーエワの平均律をようやく聴いた。13枚組はこれとショスタコの平均律を聴くのが主な目的である。バッハのほうの平均律を大体聴きながら、その間、『愛着障害』を読み切った。マーガレット・ミッチェル(風とともに去りぬ)も愛着障害だったとは。ま、…