panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

10月1日となる


  さすがに昨夜の台風24号で窓が壊れるかもしれないと思っているうちに寝てしまった。起きると30度越えの日となる。やってられなくね?腹立ち、グローバル化について思いをめぐらす。明日話すことでもあるし。
  あまつさえ、スウェラシ島の地震津波では1000人以上が亡くなった。日々死者が増えるので、一体何人になるのか。インドネシアは火山も危険だ。環境的にはこの世の楽園なのだが。
  ということで1日。何だか全般に心身ともに、復調しないが、これが正調なのかもしれない。青春とはなんだ。これが青春だ。という昔のドラマシリーズにひきつけていえば、これが老境だ。なのかもしれない。  
  写真は8月の函館の六花亭のアプローチ。そこに見える犬は狂犬病のおそれはない。置物である。置物の犬はポキの好きな物の一つである。タヌキでもいい。何か玄関にはそういう大きな動かない動物を置くのがいいと思っているからである。・・・なぜそう思うのかは不明である。