panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

無事フィリピン到着

着いたばかりであるが、ホテルにはきた。
手際がいいのか悪いのかはわからない。現地時間ただいま4時45分。日本時間5時45分。各自、部屋に分散して後、連絡が一切ない。どうなるのであろうか。不安である。ポキが知っているのは一つの部屋だけで、これは18階にある。ポキはずばり、1612号室。16階である。
16階からみるセブ島中心部はなかなか東南アジアであるが、ずばりやはり窓が汚い。久しぶりにこんな汚い窓に接した。勿論、外の景色は見えるのだが。だからベトナムの部屋とかマレーシアの部屋からいえば格段の差なのだ。窓のない部屋からみれば。
ともあれ、やはりイモトのワイファイだったのだが、依然ポキだけ実現しておらず、こわくて写真もとれない状態なので(後で誰かがやってくれるはず、と思いたい)、写真なし。
いずれにしても天気はそれほど悪くなく、暑さも日本以下である。まずは到着のご案内です。

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  その後、せっかくもってきた親指シフトが急に機能障害をおこした。いまはパソコン本体で、ローマ字で打っている。せっかくいろいろやっておいたのに、ち○しょう。
  で依然、連絡はない。ま、いつものことだが、こうしてポキの孤独は開始するのである。