panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

今週前半の仕事をおえる


  若人12名と週一回やる仕事の日である。その前にいっぱい仕事をしているのでヘトヘトなのであるが、思いっきりpanachoの日記の存在を知らせた。しかし、大体こういうときはその場ではキャッキャッいうのだが、継続的につきあって読む若人はまれである。長いのか、つまらないのか、むずかしいのか。どれもなのか。
  10月、同じくらいの規模の成人男子の前ではなすことになって、このブログ程度の話では長いのか、つまらないのか、むずかしいのか、とふと考える。そもそも、仕事上では極めて抽象的な話が主なポキなので、その辺の一般的な事情がいまいち判断しかねるのであった。
  長澤まさみの話が出たので、映画史上一の美人女優(二度目だが)を紹介しておこう。ダニエル・ダリュー。フランス人。まだ健在だと思う。