panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

宿でみたポーラのシャンプーを受け取る


  アマゾンを受け取るのも一苦労である。帰宅が遅いとまずいことになる。十分に練って注文しないといけない。今日は午前中、居間にいて、受け取る準備をした。自室にいると居間のチャイムが聞こえないのはかなりまずい。受け取ったのは宿にあったポーラのシャンプー類一式。ポーラは普通のところでは売っていない。
  これから午後中仕事のため出るが、面接と外国人11名のための仕事もあって、疲労が予定されていると披露しておこう。
  スカルラッティのグリゼルダ。ヴィヴァ君のは高すぎるのでこっちを買おうと思ったが、うーん、こっちも高い。ナポリ派オペラの創始は彼である。息子がバッハと同い年。だからなんだかちょっち食指が動かないが、聴くと悪くない。というか、そういうのは失礼であって、このタイプのオペラが全ヨーロッパを制覇していくのである。