panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

番組最後の対談者が自殺幇助していたのか


  人がよさそうで、忠実な弟子、友人タイプのこの青山氏が幇助していたことに、いま、ラインの指摘で気付いた。西部も罪なやつだなあ。
  なぜビルから飛び下りる勇気がないのか。ポキもないが、なら自殺するな。頼殺とでもいうか、西部の肉体は相当にダメになっていたんだなあ。

  追悼である。

  これは追悼ではない。ブニアティシヴィリのHaydn。アルゲリッチを上回るような快演である。ミケランジェリの悪い音質を気にしなくてもいい時代がきたのであるなあ。

  ついでに。

  これはどうだ。ベートーヴェンでもうきうきしてくる。このピアニストは一音一音を慈しんでいるのが見ていても生命力を感じさせる。