panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

まだ月曜日か


  朝からやってきてようやくいまホッと一息つく。気づくと4時半。ばか〇ろー。
  さてゴルゴダの丘でキリストが処刑されたような天候の悪化であるが、こういう日にまた申し渡し事項があったりして、呼ばれた方も十字架にかかったような気分だろうなあ。ま、身に覚えのある罪なんだから、仕方ないが。
  いずれにしても長い一日だった。 
  といってもまだ明るい。いよいよ春になってきたわけである。うれしい。
  ところでこの人は勝利の美酒にまだ酔っているのだろうか。