2017-11-08 もう一踏ん張り もう4時半すぎだが、大きな会議をおえて、もう一つ人前で紹介の仕事をしてレセプション。簡単に逃げてくるつもりだが、いま一番の問題はスマホを失くしたことである。 どこに行ったのかさっぱりわからない。仕事場にも家にもないとすると、駐車場と自宅の間のマンションの敷地なのだろうか。 たしかにスマホがなくなったことは痛いが、昔想像したより痛くない。その点でも老化は確実に進行しているような気がする。昔なら気も動転して、あわてふためくのだがなあ。 アラーが偉大だとすると、老化も偉大かもしれない。