panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

ヴィヴァ君が楽しめない


  まだ事務仕事に翻弄されていて、実に傷心である。あるものの4分の3は終えたが、残りをやればほんとにお盆前のすべの業務をやりとげたことになるのか。はなはだ不安である。こんな切迫感を101歳になったポキが味わうのは不条理である。まことに不可解だし、不愉快でもある。不可思議ですらある。
  その結果、ここ2カ月くらい、かつてのヴィヴァ君愛がわいてこない。音量もあるかと思い、いまは比較的大音量で聴いているが、再びトイレがあふれそうな危機一髪的危機?に見舞われていて、没入できない。なぜ家人が帰ってくるときにかぎって、トイレは不服従行為に及ぶのか。これまた、不可解である。しかも不愉快を通り越して、とても危険でもあるわけで。
  そんな明日がお盆の土曜日の午後、記す。