panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

テイストが似ていると思う

http://trip-s.world/20150603buddhapark-laos
  ビエンチャンブッダパーク。溶けた形態という点で似ていたと思う。写真のはまだカッチリしているが。
  そういうのが東南アジア的なアノミー世界にふさわしいのだろう。
  どうにか一仕事終えて、憩う午後2時半。不手際×2で時間をくった。我輩はこうみえて、官僚的に物事をこなしていくのが好きなのだ。というかテキパキと。というかそれが日本動員社会というものでもあるし。無能なのがそばにいると、意外と冷たくしたりして、、、。ますます官僚的になるわけである。ふふふ。申し訳ない、ということはない。
  本日初めての珈琲をのみがら、リヒャルト・シュトラウスのピアノ作品を聴きながら、というこれが我輩から気晴らしを奪っているわけだが。でも仕事に縛られるのもなあ。と憩う午後。